海外生活日記

カナダ、オーストラリア、NZを経てカナダに戻ってきました。

バンフの部屋事情🏠

2017年6月下旬に日本を出国し、

ハワイで1週間滞在後、トロントに到着した私。

 

トロントバックパッカーに10日間滞在し、

ワーホリの最後に旅行で行きたいと思っていたバンフで仕事が見つかり、

急遽トロントからバンフへ移動🛫

意外と遠いのと、時差もあって結構げっそり😵

着いた日に荷物全部抱えて勤務地のホテルに到着。

雇用の書類を書いて、職員寮に案内してもらうも、

職員寮の家賃が結構高い (520ドル/月くらいだったような…) 上にwifiなし、もしくは自分で手配、

女子寮内にコインランドリーがないので、徒歩15分のところまで行かないといけない。

(男子寮にはコインランドリーがあるけど男子寮まで歩くと20分はかかる🙄)

一人部屋と二人部屋があって、どちらも家賃同額…

などなど個人的にありえない条件だったので、即出ていく決意をする。

家にwifiがなかったので、職場の休憩所で部屋探し。

e-mapleやjpcanadaなどのサイトで探しました🏠

一刻も早く社員寮を出たかったので、条件を完全に満たしてはいませんでしたが、

バンフ到着3日で職員寮を出ることに成功🙆‍♀️

 

新しい家は家賃600ドル/月

きれいめなアパート

オーナー夫婦と私の3人暮らし

猫1匹

一人部屋

wifi

Netflix

家にランドリーあり

職場から徒歩5分

 

オーナー夫婦もいい人たちで4ヶ月ほどお世話になりましたが、

ベランダでオーナーがたばこを吸う煙が私の部屋に直に入ってくるのが嫌で、

たまたま友達が住んでいる家に空き部屋が出ると聞き、

家賃も100ドル安かったので、移動することに。

 

2件目の物件

家賃500ドル/月

オーナーと別居

一人部屋

キッチンとバスルームは3人でシェア

wifi

家にランドリーあり

職場から徒歩20分

家はちょっと古め

 

バンフの部屋探しでは口コミが非常に大事です!

バンフは世界遺産に登録されていることもあり、

家を簡単に建てることはできず、

家がそもそも少ないです。

なので、バンフのホテルやお土産屋さんなどは職員寮がついていることが多いです。

 

 

以上がバンフでの部屋探し、部屋事情でした。

このブログが少しでも役に立てれば幸いです。